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日本の祭りクイズ ねぶた、阿波踊り、竿燈まつりはどこで?

祇園祭、ねぶた祭、阿波踊り、竿燈まつり、よさこい祭り、さっぽろ雪まつり、天神祭、ユネスコ無形文化遺産の「山・鉾・屋台行事」。日本各地の祭りを8問で学びます。

ふつう全8問約5分更新 作成:quizmarrow(AIを活用して作成)

日本の祭りクイズ ねぶた、阿波踊り、竿燈まつりはどこで?のイメージ写真
写真:Fisherman/Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)

日本では一年を通じて、各地でさまざまな祭りが行われています。祭りの多くは、神社の神様に豊作や疫病退散を願う行事として始まり、地域の人々によって何百年も受け継がれてきました。

このクイズでは、日本各地の代表的な祭りについて8問を出題します。開催時期は年によって変わることがあるため、おおよその時期で表しています。

遊び方選択肢をタップすると正解・不正解がわかり、解説が開きます。最後に正解数が表示されます。答えだけ先に読みたいときは「答えと解説を見る」を開いてください。

Q17月の1か月にわたって行われ、豪華な山鉾(やまほこ)が街を練り歩く「祇園祭」が行われる都市はどこでしょう?

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正解:B.京都市

正解は京都市です。八坂神社の祭礼で、平安時代に疫病を鎮めるために行われた「御霊会(ごりょうえ)」が始まりとされています。山鉾は精巧な織物などで飾られ「動く美術館」とも呼ばれます。山鉾巡行は7月17日(前祭)と24日(後祭)に行われます。

Q2武者や歌舞伎などを題材にした巨大な灯籠の山車が夜の街を練り歩き、「ラッセラー」の掛け声で知られる祭りはどれでしょう?

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正解:A.青森ねぶた祭

正解は青森ねぶた祭です。毎年8月上旬に青森市で行われ、跳人(はねと)と呼ばれる踊り手が掛け声とともに跳ねながら山車を盛り上げます。青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、仙台七夕まつりは「東北三大祭り」と呼ばれています。

Q3「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」という歌詞で知られる阿波踊りの本場はどこでしょう?

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正解:C.徳島県

正解は徳島県です。「阿波」は徳島県の旧国名で、お盆の時期に行われる盆踊りが起源とされています。毎年8月中旬に開かれる徳島市の阿波踊りには、多くの踊りのグループ「連(れん)」が参加し、国内外から大勢の見物客が訪れます。

Q4たくさんの提灯をつるした長い竿を、手のひらや額、肩、腰にのせてバランスをとる「竿燈まつり」が行われる都市はどこでしょう?

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正解:C.秋田市

正解は秋田市です。竿燈は稲穂に、提灯は米俵に見立てられており、五穀豊穣を願う祭りです。大きな竿燈は長さ約12メートル、重さ約50キログラムにもなるといわれ、差し手が技を披露するたびに大きな歓声が上がります。

Q51954年に始まり、鳴子(なるこ)を手に踊る自由なスタイルが全国に広がった「よさこい祭り」の発祥地はどこでしょう?

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正解:A.高知県

正解は高知県(高知市)です。戦後の不況を吹き飛ばし、市民を元気づけるために始まりました。鳴子を持つことと、よさこい鳴子踊りの曲の一節を取り入れることなどを守れば、音楽や衣装を自由にアレンジできるのが特徴です。北海道の「YOSAKOIソーラン祭り」は、高知のよさこい祭りをもとに生まれました。

Q6大通公園などを会場に、大きな雪像や氷像が並ぶ冬の祭り「さっぽろ雪まつり」の始まりとして知られるのはどれでしょう?

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正解:D.1950年に地元の中高生が6つの雪像を作ったこと

正解は「1950年に地元の中高生が6つの雪像を作ったこと」です。その後、自衛隊が大雪像の制作に参加するようになって規模が大きくなり、1972年の札幌冬季オリンピックをきっかけに世界的にも知られるようになりました。

Q7大阪天満宮の祭りで、夜の大川に100隻ほどの船が行き交う「船渡御(ふなとぎょ)」と奉納花火で知られる祭りはどれでしょう?

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正解:B.天神祭

正解は天神祭です。学問の神様・菅原道真をまつる大阪天満宮の祭りで、毎年7月24日・25日に行われます。京都の祇園祭、東京の神田祭とともに「日本三大祭り」のひとつに数えられることが多い祭りです。

Q82016年、祇園祭の山鉾行事など全国33件の祭りがまとめてユネスコ無形文化遺産に登録されました。その登録名はどれでしょう?

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正解:B.山・鉾・屋台行事

正解は「山・鉾・屋台行事」です。地域の人々が協力して山車や屋台を作り、飾り、引き回す祭りが、地域の結びつきを強める文化として評価されました。祇園祭の山鉾行事のほか、博多祇園山笠、高山祭、秩父夜祭などが含まれています。

祭りは「地域の記憶」

祭りの由来をたどると、疫病退散、豊作祈願、戦後の復興など、その土地の人々が何を願い、どんな困難を乗り越えてきたのかが見えてきます。見物するだけでなく、由来や見どころを知ってから出かけると、祭りの楽しみ方がぐっと広がります。

関連する資料

  • 文化庁「ユネスコ無形文化遺産『山・鉾・屋台行事』」
  • 各祭りの実行委員会・自治体の公式サイト