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世界の国と文化

世界の有名建造物クイズ エッフェル塔はなぜ建てられた?

エッフェル塔、自由の女神、万里の長城、タージ・マハル、コロッセオ、マチュピチュ、アンコール・ワット、サグラダ・ファミリア。世界の有名建造物の歴史を8問で学びます。

ふつう全8問約5分更新 作成:quizmarrow(AIを活用して作成)

世界の有名建造物クイズ エッフェル塔はなぜ建てられた?のイメージ写真
写真:Jorge Royan/Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)

世界には、写真で一度は見たことがある有名な建造物がたくさんあります。その多くは、建てられた時代の技術や信仰、権力のあり方を今に伝える歴史の証人でもあります。

このクイズでは、世界の有名な建造物について8問を出題します。多くは世界遺産にも登録されています。

遊び方選択肢をタップすると正解・不正解がわかり、解説が開きます。最後に正解数が表示されます。答えだけ先に読みたいときは「答えと解説を見る」を開いてください。

Q1パリのエッフェル塔は、何をきっかけに建てられたでしょう?

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正解:D.1889年のパリ万国博覧会

正解は1889年のパリ万国博覧会です。フランス革命100周年を記念して開かれた万博のシンボルとして、技師ギュスターヴ・エッフェルの会社が建設しました。完成当時は景観を損なうとして反対する芸術家もいましたが、現在ではパリを代表する名所になっています。

Q2ニューヨークの自由の女神像を、アメリカ独立100周年を記念して贈った国はどこでしょう?

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正解:B.フランス

正解はフランスです。両国の友好の証として贈られ、1886年に完成しました。像の内部の鉄骨構造は、のちにエッフェル塔を手がけるギュスターヴ・エッフェルが設計しました。右手にたいまつ、左手に独立宣言の日付が刻まれた銘板を持っています。

Q3北方の遊牧民の侵入を防ぐために築かれ、総延長が非常に長いことで知られる「万里の長城」がある国はどこでしょう?

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正解:B.中国

正解は中国です。紀元前から多くの王朝が建設や修築をくり返し、紀元前3世紀には秦の始皇帝が各地の長城をつなげたとされています。現在見られる立派なれんが造りの部分の多くは、明の時代(14〜17世紀)に整備されたものです。1987年に世界遺産に登録されました。

Q4インドのタージ・マハルは、もともと何のために建てられたでしょう?

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正解:B.亡くなった皇帝の妃の霊廟(お墓)

正解は「亡くなった皇帝の妃の霊廟」です。17世紀、ムガル帝国の皇帝シャー・ジャハーンが、亡くなった妃ムムターズ・マハルのために、約20年をかけて建てました。白い大理石の建物で、インド北部のアグラにあります。

Q5古代ローマの円形闘技場で、剣闘士の試合などが行われた「コロッセオ」がある都市はどこでしょう?

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正解:B.ローマ

正解はイタリアの首都ローマです。1世紀に建設され、数万人の観客を収容できたといわれています。観客席の日よけや、地下から猛獣などをせり上げる仕掛けもあったとされ、古代ローマの高い建築技術を今に伝えています。

Q6アンデス山脈の標高約2,400メートルの山の上に築かれたインカ帝国の遺跡「マチュピチュ」がある国はどこでしょう?

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正解:D.ペルー

正解はペルーです。15世紀ごろに築かれたと考えられ、スペインによる征服後も長く外部に知られていませんでしたが、1911年にアメリカの探検家ハイラム・ビンガムによって世界に紹介されました。山の上から見えにくいことから「空中都市」とも呼ばれます。

Q7カンボジアのアンコール・ワットは、もともと何の宗教の寺院として建てられたでしょう?

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正解:D.ヒンドゥー教

正解はヒンドゥー教です。12世紀前半、クメール王朝のスーリヤヴァルマン2世が、ヒンドゥー教の神ヴィシュヌにささげる寺院として建てました。のちに仏教の寺院としても使われるようになりました。江戸時代初期には日本人も訪れており、寺院の柱には日本人の墨書きが残っています。

Q8スペインのバルセロナで、19世紀から建設が続いている教会「サグラダ・ファミリア」の設計で知られる建築家は誰でしょう?

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正解:A.アントニ・ガウディ

正解はアントニ・ガウディです。1882年に着工し、翌年からガウディが設計を引き継ぎました。ガウディは1926年に亡くなるまでこの教会の建設に人生をささげました。現在も建設が続けられており、ガウディが手がけた部分は「アントニ・ガウディの作品群」として世界遺産に登録されています。

建造物は「時代の技術と思い」の結晶

エッフェル塔は鉄の時代の到来を、タージ・マハルは皇帝の妃への思いを、サグラダ・ファミリアは世代を超えて受け継がれる信仰を表しています。有名な建造物の写真を見るときは、「誰が・何のために・どんな技術で」建てたのかを考えてみると、より深く楽しめます。

関連する資料

  • ユネスコ世界遺産センターの公開情報
  • 外務省「国・地域」各国基礎データ
  • 各国政府観光局の公開情報