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昆虫クイズ 昆虫の脚は何本?ホタルはなぜ光る?

昆虫の脚の数、カブトムシの幼虫のえさ、セミの幼虫の期間、ホタルが光るしくみ、ミツバチのダンス、トンボの幼虫、働きアリの性別、スズムシの鳴き方。身近な昆虫を8問で学びます。

やさしい全8問約5分更新 作成:quizmarrow(AIを活用して作成)

昆虫クイズ 昆虫の脚は何本?ホタルはなぜ光る?のイメージ写真
写真:harum.koh from Kobe city, Japan/Wikimedia Commons(CC BY-SA 2.0)

昆虫は、地球上で最も種類の多い生き物のグループです。名前がついている種だけでも100万種近くにのぼるといわれ、私たちの身の回りにも、さまざまな昆虫が暮らしています。

このクイズでは、日本でも身近な昆虫について8問を出題します。夏休みの自由研究や、散歩の途中の観察にも役立ててください。

遊び方選択肢をタップすると正解・不正解がわかり、解説が開きます。最後に正解数が表示されます。答えだけ先に読みたいときは「答えと解説を見る」を開いてください。

Q1昆虫の成虫の脚は何本でしょう?

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正解:B.6本

正解は6本です。昆虫の成虫の体は「頭・胸・腹」の3つに分かれていて、胸から6本の脚が出ています。脚が8本あるクモは、昆虫ではなく「クモ類」という別のグループの生き物です。ダンゴムシやムカデも昆虫ではありません。

Q2カブトムシの幼虫が主に食べているものはどれでしょう?

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正解:C.腐葉土(落ち葉などが腐ってできた土)

正解は腐葉土です。幼虫は土の中で腐葉土や朽ちた木を食べて大きくなり、さなぎを経て、初夏に成虫になります。成虫はクヌギやコナラなどの樹液を吸って暮らします。幼虫が食べた落ち葉はふんとして土に戻り、森の土を豊かにする役割も果たしています。

Q3セミの幼虫が土の中で過ごす期間は、一般にどれくらいといわれているでしょう?

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正解:B.数年

正解は「数年」です。種類によって異なりますが、日本のアブラゼミやミンミンゼミなどは、土の中で数年間、木の根から汁を吸って育つと考えられています。成虫になってからの寿命は「1週間」とよくいわれますが、実際には1か月ほど生きる場合もあることが観察でわかってきています。

Q4ホタルが光るしくみとして正しいものはどれでしょう?

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正解:A.体の中の物質と酵素の化学反応で光を出している

正解は「体の中の物質と酵素の化学反応で光を出している」です。ルシフェリンという物質が、ルシフェラーゼという酵素の働きで酸素と反応して光ります。熱をほとんど出さない「冷たい光」であることが特徴です。光の点滅は、オスとメスが出会うための合図として使われています。

Q5ミツバチが巣の中で行う「8の字ダンス」は、仲間に何を伝えているといわれているでしょう?

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正解:B.花の蜜がある場所の方向と距離

正解は「花の蜜がある場所の方向と距離」です。ダンスの向きで太陽を基準にした方角を、お尻を振る時間の長さで距離を伝えていると考えられています。この研究をしたオーストリアの動物学者カール・フォン・フリッシュは、1973年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

Q6水の中で暮らすトンボの幼虫を何と呼ぶでしょう?

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正解:A.ヤゴ

正解はヤゴです。ヤゴは水中で小さな虫やオタマジャクシなどを捕まえて食べ、成長すると水から出て羽化し、トンボになります。トンボはさなぎの時期がない「不完全変態」の昆虫です。ボウフラは蚊の幼虫です。

Q7アリの巣で、えさ集めや子育てをする「働きアリ」の性別はどれでしょう?

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正解:B.すべてメス

正解は「すべてメス」です。働きアリは卵を産まないメスで、えさ集め、子育て、巣づくりなどを分担しています。オスのアリは、決まった時期に羽のある姿で生まれ、新しい女王アリと交尾するとまもなく死んでしまいます。ミツバチの働きバチもすべてメスです。

Q8秋の夜に「リーンリーン」と美しい声で鳴くスズムシは、どのようにして音を出しているでしょう?

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正解:C.オスが羽をこすり合わせて鳴く

正解は「オスが羽をこすり合わせて鳴く」です。羽を立てて左右の羽をこすり合わせ、音を出しています。鳴くのはオスだけで、メスを呼んだり、なわばりを主張したりするためと考えられています。日本では平安時代から、鳴く虫の声を楽しむ文化がありました。

小さな昆虫の大きな工夫

光で合図を送るホタル、ダンスで情報を伝えるミツバチ、役割を分担して暮らすアリ。昆虫たちは小さな体で、生き残るためのさまざまな工夫をしています。身近な場所でも観察できる昆虫は多いので、見かけたらどんな行動をしているのか、少し立ち止まって観察してみてください。

関連する資料

  • 国立科学博物館の公開資料
  • 農研機構の公開資料
  • 環境省「生物多様性センター」