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生き物・自然

植物と花のクイズ ソメイヨシノの名前の由来は?

ソメイヨシノの由来、東京の桜の標本木、黄葉の色素、春の七草と秋の七草、ヒマワリと竹の仲間、すずしろの正体。身近な植物と花を8問で学びます。

ふつう全8問約5分更新 作成:quizmarrow(AIを活用して作成)

植物と花のクイズ ソメイヨシノの名前の由来は?のイメージ写真
写真:Laitche/Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)

桜の開花や紅葉の便りは、日本の季節を感じる身近な話題です。春の七草や秋の七草のように、植物は古くから日本人の暮らしや文化と深く結びついてきました。

このクイズでは、身近な植物や花について8問を出題します。

遊び方選択肢をタップすると正解・不正解がわかり、解説が開きます。最後に正解数が表示されます。答えだけ先に読みたいときは「答えと解説を見る」を開いてください。

Q1桜の代表的な品種「ソメイヨシノ」の名前の由来はどれでしょう?

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正解:A.江戸の染井村で広まり、桜の名所・吉野にちなんで名づけられた

正解は「江戸の染井村で広まり、桜の名所・吉野にちなんで名づけられた」です。染井村(現在の東京都豊島区駒込付近)の植木職人たちが江戸時代末期から明治時代初めにかけて広めたとされています。現在、全国のソメイヨシノの多くは、接ぎ木で増やされた同じ遺伝子をもつクローンです。

Q2東京の桜の開花を判断するための「標本木」がある場所はどこでしょう?

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正解:A.靖国神社

正解は靖国神社(東京都千代田区)です。気象庁の職員が境内にあるソメイヨシノの標本木を観察し、5〜6輪以上の花が開いた状態になると開花を発表します。標本木は全国の気象台などがそれぞれの地域で決めています。

Q3秋にイチョウなどの葉が黄色く見えるのは、主にどの色素によるものでしょう?

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正解:D.カロテノイド

正解はカロテノイドです。葉にはもともと緑色のクロロフィルと黄色のカロテノイドが含まれています。秋になってクロロフィルが分解されると、隠れていた黄色が目立つようになります。カエデなどが赤くなるのは、秋に新しく作られるアントシアニンという赤い色素によるものです。

Q4次のうち、春の七草に含まれないものはどれでしょう?

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正解:A.キキョウ

正解はキキョウです。キキョウは秋の七草のひとつです。春の七草は「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」で、1月7日に七草がゆにして食べ、一年の無病息災を願う習わしがあります。

Q5次のうち、秋の七草に含まれるものはどれでしょう?

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正解:D.ハギ

正解はハギ(萩)です。秋の七草は「ハギ、キキョウ、クズ、ナデシコ、オバナ(ススキ)、オミナエシ、フジバカマ」で、奈良時代の歌人・山上憶良が『万葉集』で詠んだ歌が由来とされています。春の七草が食べるものなのに対し、秋の七草は花を見て楽しむものです。

Q6ヒマワリは何の仲間の植物でしょう?

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正解:B.キク科

正解はキク科です。ヒマワリの大きな花は、実は小さな花がたくさん集まってできた「頭状花序(とうじょうかじょ)」です。周りの黄色い花びらに見える部分も、中心の種ができる部分も、それぞれが1つの花です。

Q7竹は植物の分類で何の仲間でしょう?

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正解:D.イネ科

正解はイネ科です。竹は木のように大きく育ちますが、イネやススキと同じイネ科の植物です。成長がとても速く、1日に1メートル以上伸びた記録もあるほどです。竹の花はめったに咲かず、数十年から百年以上に一度といわれています。

Q8春の七草の「スズシロ」は、現在の何という野菜でしょう?

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正解:B.ダイコン

正解はダイコンです。同じく春の七草の「スズナ」はカブのことです。七草がゆに入れる七草は、冬に不足しがちな青菜を補い、お正月のごちそうで疲れた胃を休めるという意味もあるといわれています。

植物から季節を読む

気象庁は、桜の開花やカエデの紅葉などの「生物季節観測」を長年続けてきました。植物の変化は、その年の気温の傾向を映し出す指標にもなります。身近な植物の名前と特徴を知っておくと、散歩の途中でも季節の移り変わりを楽しめます。

関連する資料

  • 気象庁「生物季節観測」
  • 東京都豊島区「ソメイヨシノ発祥の地」紹介資料
  • 国立科学博物館の公開資料