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地震・火山と防災クイズ 震度は何段階?防災の日はいつ?

日本の活火山の数、震度階級、マグニチュードとエネルギー、防災の日の由来、緊急地震速報、津波の注意点、南海トラフ、災害時の備え。地震・火山と防災の基本を8問で学びます。

ふつう全8問約5分更新 作成:quizmarrow(AIを活用して作成)

地震・火山と防災クイズ 震度は何段階?防災の日はいつ?のイメージ写真
写真:Suicasmo/Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)

日本は、世界でも地震や火山の多い国です。地震や噴火そのものを止めることはできませんが、しくみを知り、日ごろから備えておくことで、被害を小さくすることができます。

このクイズでは、地震・火山と防災について8問を出題します。数値は気象庁や内閣府などの公開資料にもとづいています。いざというときのために、解説もあわせて読んでみてください。

遊び方選択肢をタップすると正解・不正解がわかり、解説が開きます。最後に正解数が表示されます。答えだけ先に読みたいときは「答えと解説を見る」を開いてください。

Q1気象庁が定める日本の活火山の数はいくつでしょう?

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正解:C.111

正解は111です。気象庁は、おおむね過去1万年以内に噴火した火山や、現在活発な噴気活動がある火山を「活火山」としています。日本の活火山の数は、世界の活火山の約7%を占めるといわれています。このうち、特に監視が必要な50の火山は24時間体制で観測されています。

Q2気象庁の震度階級は、全部で何段階あるでしょう?

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正解:C.10段階

正解は10段階です。震度0、1、2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7の10段階に分かれています。1996年から、震度5と6がそれぞれ「弱」と「強」に分けられ、現在の10段階になりました。震度は、それぞれの場所での揺れの強さを表すもので、同じ地震でも場所によって異なります。

Q3地震の規模を表すマグニチュードが1大きくなると、地震のエネルギーはおよそ何倍になるでしょう?

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正解:C.約32倍

正解は約32倍です。マグニチュードが2大きくなると、エネルギーは約1,000倍になります。マグニチュードは地震そのものの大きさを表し、1つの地震に1つの値が決まります。一方、震度は各地の揺れの強さを表すため、震源からの距離や地盤によって変わります。

Q49月1日の「防災の日」は、何の災害にちなんで定められたでしょう?

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正解:A.1923年の関東大震災

正解は1923年の関東大震災です。9月1日に発生し、地震による火災などで大きな被害が出ました。また、この時期は台風が多い季節でもあることから、1960年に「防災の日」が定められました。毎年この日の前後には、各地で防災訓練が行われます。

Q5地震が発生した直後に、強い揺れが来ることを事前に知らせる気象庁の情報を何というでしょう?

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正解:C.緊急地震速報

正解は緊急地震速報です。地震が発生すると、まず伝わる速さの速い小さな揺れ(P波)が届き、少し遅れて大きな揺れ(S波)が来ます。最初の揺れを観測して、大きな揺れが来る前に知らせるしくみです。ただし、震源に近い場所では、速報が揺れに間に合わないこともあります。

Q6津波について正しい説明はどれでしょう?

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正解:A.最初の波が最も高いとは限らず、何時間も続くことがある

正解は「最初の波が最も高いとは限らず、何時間も続くことがある」です。津波は何度もくり返し押し寄せ、後から来る波のほうが高くなることもあります。また、潮が引かずにいきなり大きな波が来ることもあります。津波警報や注意報が出たら、解除されるまで海岸や川の近くに戻らないことが大切です。

Q7静岡県の駿河湾から九州の日向灘沖にかけての海底にあり、大きな地震がくり返し発生してきた溝状の地形を何というでしょう?

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正解:D.南海トラフ

正解は南海トラフです。陸側のプレートの下に海側のプレートが沈み込む場所で、過去にもおよそ100〜150年の間隔で大きな地震が発生してきました。政府は今後30年以内に大規模な地震が発生する確率が高いと評価しており、各地で対策が進められています。

Q8内閣府などが、家庭で備蓄しておくことを勧めている飲料水の量の目安はどれでしょう?

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正解:B.1人1日3リットルを、最低3日分

正解は「1人1日3リットルを、最低3日分」です。大きな災害のあと、救援物資が届くまでには時間がかかることがあるため、最低3日分、できれば1週間分の水や食料を備えておくことが勧められています。ふだん食べているものを少し多めに買い置きし、使った分を買い足す「ローリングストック」という方法も紹介されています。

知ることが、いちばんの備え

地震や津波、噴火はいつ起こるかわかりません。揺れたときに身を守る行動、避難する場所や経路、家庭での備蓄などを、家族で話し合っておくことが大切です。自治体が作成しているハザードマップで、自分の住む地域の危険を確認しておきましょう。

関連する資料

  • 気象庁「震度について」「活火山とは」「緊急地震速報について」「津波について」
  • 内閣府「防災情報のページ」
  • 地震調査研究推進本部の公開資料