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生き物・自然

日本の動物クイズ 国鳥、国蝶、トキの学名は?

日本の国鳥、学名「ニッポニア・ニッポン」の鳥、国蝶、イリオモテヤマネコ、ヤンバルクイナ、ニホンザル、オオサンショウウオ、アマミノクロウサギ。日本の動物を8問で学びます。

ふつう全8問約5分更新 作成:quizmarrow(AIを活用して作成)

日本の動物クイズ 国鳥、国蝶、トキの学名は?のイメージ写真
写真:azkin/Wikimedia Commons(CC BY 2.0)

日本列島は南北に長く、さまざまな気候や環境があるため、多様な生き物が暮らしています。なかには、日本の限られた地域にしかいない固有種や、国の天然記念物として保護されている生き物も少なくありません。

このクイズでは、日本を代表する動物や、日本にしかいない動物について8問を出題します。

遊び方選択肢をタップすると正解・不正解がわかり、解説が開きます。最後に正解数が表示されます。答えだけ先に読みたいときは「答えと解説を見る」を開いてください。

Q1日本の国鳥とされている鳥はどれでしょう?

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正解:C.キジ

正解はキジです。1947年に日本鳥学会が国鳥に選定しました。日本の昔話「桃太郎」にも登場し、古くから日本人になじみの深い鳥です。オスは赤い顔と緑色の美しい羽が特徴です。一万円札の旧デザイン(1984年発行)の裏面にも描かれていました。

Q2学名を「ニッポニア・ニッポン(Nipponia nippon)」という鳥はどれでしょう?

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正解:A.トキ

正解はトキです。日本の国名が学名に含まれていることから、日本を象徴する鳥として知られています。日本産のトキは2003年に絶滅しましたが、中国から譲り受けたトキの人工繁殖が新潟県佐渡市で進められ、2008年から野生への放鳥が続けられています。

Q3日本の「国蝶」として、1957年に日本昆虫学会が選んだ蝶はどれでしょう?

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正解:A.オオムラサキ

正解はオオムラサキです。オスの羽は光の当たり方によって青紫色に輝きます。幼虫はエノキの葉を食べて育ち、雑木林に暮らしています。生息地の減少により、各地で保護活動が行われています。

Q41960年代に発見され、国の特別天然記念物に指定されているイリオモテヤマネコが暮らす島はどこでしょう?

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正解:A.西表島

正解は沖縄県の西表島です。イリオモテヤマネコは西表島だけに生息する野生のネコで、推定される生息数は約100頭とされています。交通事故が大きな脅威となっており、島内には「ヤマネコ注意」の標識が設置されています。

Q5沖縄本島北部の「やんばる」と呼ばれる森にすみ、ほとんど飛ぶことができない鳥はどれでしょう?

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正解:C.ヤンバルクイナ

正解はヤンバルクイナです。1981年に新種として発表された鳥で、翼が小さく、ほとんど飛べないかわりに地上をすばやく走ります。夜は木の上で眠ります。ノグチゲラも、やんばるの森にだけすむキツツキの仲間です。

Q6ヒトを除く霊長類(サルの仲間)で、世界で最も北に暮らしている野生のサルはどれでしょう?

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正解:B.ニホンザル

正解はニホンザルです。青森県の下北半島にすむニホンザルが、世界で最も北に暮らす野生のサルの群れとして知られています。長野県の地獄谷野猿公苑では、冬に温泉に入るニホンザルの姿が「スノーモンキー」として海外でも有名です。

Q7「生きた化石」とも呼ばれ、国の特別天然記念物に指定されている世界最大級の両生類はどれでしょう?

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正解:C.オオサンショウウオ

正解はオオサンショウウオです。大きなものは全長1メートルを超え、数千万年前からほとんど姿を変えていないとされることから「生きた化石」と呼ばれます。主に西日本の川の上流に暮らしています。近年は外来のチュウゴクオオサンショウウオとの交雑が問題になっています。

Q8鹿児島県の奄美大島と徳之島だけに生息する、耳の短いウサギはどれでしょう?

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正解:C.アマミノクロウサギ

正解はアマミノクロウサギです。古いタイプの特徴を残したウサギで、国の特別天然記念物に指定されています。耳が短く、「ピシー」と鳴いて仲間と連絡をとることが知られています。2021年の世界自然遺産登録でも、その価値が評価されました。

固有種を守るために

日本には、島ごとに独自の進化をとげた固有種が多く暮らしています。一方で、生息地の開発、外来種、交通事故などによって数を減らしている生き物も少なくありません。環境省のレッドリストでは、絶滅のおそれのある野生生物が定期的に評価・公表されています。生き物の名前や暮らしを知ることが、保護への関心の第一歩になります。

関連する資料

  • 環境省「レッドリスト」
  • 環境省「生物多様性センター」
  • 文化庁「天然記念物」
  • 日本鳥学会・日本昆虫学会の公開資料