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生き物・自然

海の生き物クイズ タコの心臓はいくつ?

タコの心臓の数、世界最大の動物、クマノミの性転換、ニホンウナギの産卵場所、イルカのエコーロケーション、サメの骨、ヒトデの仲間、クジラの分類。海の生き物を8問で学びます。

やさしい全8問約5分更新 作成:quizmarrow(AIを活用して作成)

海の生き物クイズ タコの心臓はいくつ?のイメージ写真
写真:Fernando Losada Rodríguez/Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)

地球の表面のおよそ7割は海です。海には、陸の生き物とはまったく違う体のつくりや、驚くような暮らし方をする生き物がたくさんいます。

このクイズでは、水族館でもおなじみの海の生き物について8問を出題します。

遊び方選択肢をタップすると正解・不正解がわかり、解説が開きます。最後に正解数が表示されます。答えだけ先に読みたいときは「答えと解説を見る」を開いてください。

Q1タコの心臓はいくつあるでしょう?

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正解:C.3つ

正解は3つです。全身に血液を送る「体心臓」が1つと、えらに血液を送る「えら心臓」が2つあります。タコの血液には、酸素を運ぶために銅を含む「ヘモシアニン」という物質が使われているため、青っぽい色をしています。

Q2地球上で最も大きな動物はどれでしょう?

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正解:B.シロナガスクジラ

正解はシロナガスクジラです。大きなものは体長30メートル近く、体重は150トン以上になるとされ、恐竜を含めても地球の歴史上最大級の動物です。これほど大きな体ですが、主に「オキアミ」という小さなエビのような生き物を大量に食べて暮らしています。

Q3クマノミについて正しい説明はどれでしょう?

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正解:B.群れの中で、オスからメスに性別が変わることがある

正解は「群れの中で、オスからメスに性別が変わることがある」です。クマノミの群れでは、いちばん大きな個体がメス、2番目がオスになります。メスがいなくなると、オスがメスに性転換し、次に大きな個体がオスになります。イソギンチャクの触手を隠れ家にして暮らしています。

Q4ニホンウナギが卵を産む場所として、調査で確かめられている海域はどこでしょう?

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正解:B.日本から遠く離れた、マリアナ諸島の西の海

正解は「マリアナ諸島の西の海」です。日本から約2,000キロメートル以上離れた太平洋の海域で、2009年には日本の研究チームが天然のニホンウナギの卵を世界で初めて採集しました。ふ化した子どもは海流に乗って日本などの沿岸にたどりつき、川をさかのぼります。

Q5イルカが音を出し、はね返ってくる音で周りのようすや獲物の位置を知る能力を何というでしょう?

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正解:C.エコーロケーション(反響定位)

正解はエコーロケーション(反響定位)です。イルカは額のあたりから高い音を出し、はね返ってきた音を下あごなどで受け取って、物の位置や形、大きさを知るといわれています。コウモリも同じような能力をもっています。

Q6サメの骨格について正しい説明はどれでしょう?

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正解:D.全身の骨が、やわらかい軟骨でできている

正解は「全身の骨が、やわらかい軟骨でできている」です。サメやエイは「軟骨魚類」と呼ばれ、マグロやタイなどのかたい骨をもつ「硬骨魚類」とは異なるグループです。サメの歯は何度も生え変わり、一生のうちに数千本も入れ替わる種類もあります。

Q7ヒトデと同じ「棘皮(きょくひ)動物」の仲間はどれでしょう?

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正解:D.ウニ

正解はウニです。ヒトデ、ウニ、ナマコは、体のつくりが5つの部分に分かれた「五放射相称」という特徴をもつ棘皮動物の仲間です。ヒトデには、腕が切れても再生する能力をもつ種類が多くいます。

Q8クジラやイルカは、何類に分類されるでしょう?

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正解:A.哺乳類

正解は哺乳類です。クジラやイルカは肺で呼吸をし、赤ちゃんを産んで母乳で育てます。ときどき海面に上がって、頭の上の「噴気孔(鼻の穴)」から息を吐き出します。クジラの「潮吹き」は、このとき吐き出された息に含まれる水分が白く見えるものです。

海の生き物は「進化の実験室」

光が届きにくい深い海、水圧の高い環境、広い海での移動。海の生き物たちは、それぞれの環境に合わせて、陸上の生き物とは違う体のつくりや暮らし方を身につけてきました。水族館に行ったときは、展示の解説パネルにも注目してみると、新しい発見があるはずです。

関連する資料

  • 国立科学博物館の公開資料
  • 水産研究・教育機構「ニホンウナギの産卵場調査」
  • 東京大学大気海洋研究所の公開資料
  • 海洋研究開発機構(JAMSTEC)の公開資料