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日本の歴史

日本の時代区分クイズ 縄文から江戸まで、流れでつかむ歴史

平城京と平安京、鎌倉幕府と室町幕府、稲作の広まり、日本最大の古墳、江戸幕府の始まりと終わり。日本の時代区分を8問でおさらいします。

やさしい全8問約5分更新 作成:quizmarrow(AIを活用して作成)

日本の時代区分クイズ 縄文から江戸まで、流れでつかむ歴史のイメージ写真
写真:KENPEI/Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)

日本の歴史は、縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良・平安・鎌倉・室町・安土桃山・江戸、そして明治以降の近代へと時代が区切られています。時代の名前の多くは、政治の中心が置かれた場所にちなんでいます。

このクイズでは、それぞれの時代の始まりや特徴を8問で振り返ります。年号だけでなく「なぜその時代はそう呼ばれるのか」にも注目して解説を読んでみてください。

遊び方選択肢をタップすると正解・不正解がわかり、解説が開きます。最後に正解数が表示されます。答えだけ先に読みたいときは「答えと解説を見る」を開いてください。

Q1弥生時代に大陸から伝わり、各地に広まったものはどれでしょう?

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正解:B.水田による稲作

正解は水田による稲作です。稲作が広まると、人々は水田の近くに定住し、収穫した米を高床倉庫に蓄えるようになりました。蓄えの差から身分の違いが生まれ、やがて「むら」をまとめる指導者や「くに」が現れます。「弥生」の名前は、この時代の土器が東京都文京区の弥生町で見つかったことに由来します。

Q2日本最大の前方後円墳「大仙陵古墳(仁徳天皇陵古墳)」がある都道府県はどこでしょう?

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正解:C.大阪府

正解は大阪府(堺市)です。墳丘の長さは約486メートルにもなり、世界最大級の墓のひとつとされています。2019年には「百舌鳥・古市古墳群」として世界遺産に登録されました。古墳時代は、こうした大きな古墳が各地に造られた3世紀後半から7世紀ごろまでを指します。

Q3710年に元明天皇が移した都はどれでしょう?

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正解:C.平城京

正解は平城京(現在の奈良市)です。唐の都・長安にならって、碁盤の目のように道路が整えられました。平城京に都があった約70年間が奈良時代です。それ以前の都は藤原京、平城京の後は長岡京を経て平安京へと移ります。

Q4794年に都が移され、その後およそ400年続く時代の始まりとなった都はどれでしょう?

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正解:B.平安京

正解は平安京(現在の京都市)です。桓武天皇が都を移しました。平安時代には、かな文字が広まり、『源氏物語』や『枕草子』など、日本独自の国風文化が花開きました。京都はその後も長く都として栄えます。

Q5鎌倉幕府を開いた人物は誰でしょう?

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正解:A.源頼朝

正解は源頼朝です。頼朝は平氏を倒したのち、鎌倉を拠点に武士による政治の仕組みを整えました。幕府の成立時期については、守護・地頭を置いた1185年とする説や、征夷大将軍に任じられた1192年とする説などがあります。弟の義経は平氏との戦いで活躍しましたが、のちに頼朝と対立しました。

Q6室町幕府を開いた人物は誰でしょう?

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正解:A.足利尊氏

正解は足利尊氏です。1338年に征夷大将軍となり、京都に幕府を開きました。3代将軍の足利義満のころに幕府は最も安定し、京都の室町に「花の御所」と呼ばれる邸宅を構えたことが「室町時代」の名前の由来です。8代将軍・足利義政は銀閣を建てたことで知られています。

Q71603年に征夷大将軍となり、江戸幕府を開いた人物は誰でしょう?

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正解:B.徳川家康

正解は徳川家康です。1600年の関ヶ原の戦いに勝利したのち、1603年に江戸幕府を開きました。江戸幕府は約260年続き、3代将軍・徳川家光のころに参勤交代の制度が整えられるなど、長く安定した時代が続きました。

Q81867年に「大政奉還」を行い、政権を朝廷に返した江戸幕府最後の将軍は誰でしょう?

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正解:B.徳川慶喜

正解は15代将軍の徳川慶喜です。大政奉還によって、約260年続いた江戸幕府による政治は終わりを迎えました。京都の二条城は大政奉還の意思が示された場所として知られています。8代将軍・吉宗は享保の改革、5代将軍・綱吉は生類憐みの令で知られています。

時代の名前は「場所」から

奈良・平安(京都)・鎌倉・室町・江戸と、多くの時代の名前は政治の中心となった場所に由来しています。一方、縄文・弥生は土器の特徴や発見地から、古墳は古墳という遺跡の特徴から名づけられています。時代の名前の由来を知ると、それぞれの時代のイメージがつかみやすくなります。

関連する資料

  • 文化庁「文化遺産オンライン」
  • 奈良文化財研究所
  • 宮内庁「天皇陵」
  • 文部科学省「中学校学習指導要領解説 社会編」